青森屋と八戸港めぐり  
                                                平成21年5月2〜3日
     主人と私は盛岡から、息子は青森から、孫達とママは調布から古牧温泉の青森屋に集まり
      2日間を楽しみました。その後孫達は6日まで青森の社宅で過していきました。

古牧温泉
青 森 屋
青森県三沢にある古牧温泉
青森屋は広大な敷地の中に、豊富な湯量を誇る温泉施設
をもつ3棟の宿泊施設が
建ってます。
青森の食材を使った80種類
以上のバイキングスタイル
の食事処
と2007年7月にリ
ニューアルした大浴場に
ある庭園に囲まれた池の
中に浮かぶように造られた
浮湯が宣伝されてます。
22万坪もの広大な
敷地内は
十和田観光電鉄の
電車も走ってます
昔は迷路のようにごちゃごちゃして
いましたが、内装も黒に統一
されてすっきりしていました。
お食事処
ぬくもり帝


は青森の食材を使ったバイキング
食事の後は
もなちゃん・しゅうちゃん
初めての卓球を楽しむ。
お土産処と
浮湯の入口
広大な敷地に古民家や近代日本の名建築といわれる旧渋沢邸がある公園を散策しながら見学しました。
八戸港観光遊覧船
海から眺める八戸港。
潮の風、ウミネコとたわむれるスマイルセーリング
八戸港を40分で一周する遊覧船に乗りウミネコの餌つけを楽しみました。
船の周りを飛んでいるウミネコに餌をあげるのですが、宮古の観光船ではパンをあげるので手渡しができたのですが、
ここの餌はエビセンなので手渡しは難しく投げてやるだけでした。もなちゃん・しゅうちゃん良い思い出ができたかな。