18年
今まで掲載していない
花を見つけたときや
庭の花が咲いたときに
載せていきます。
11月4日
エゾノコリンゴ
森林公園にて
バラ科の植物で
コリンゴ(小林檎)は
別名ズミ(酢実)といい、
白色または淡紅色の
5弁の花をつける。
エゾ(蝦夷)という名前
から北海道に分布
しているのでしょうか。
9月17日
ホザキシモツケ
日光戦場ヶ原にて
花はシモツケ(下野草)
に似ていますが穂状に
花がつくので
このように名付けられた。
9月3日
カラスウリ(烏瓜)
岩手大学にて
樹木にからみついて
蔓を伸ばしている。
花弁の先端が
細い糸状になり、
レースのように見えます。
8月28日
コレオプシス・
グランディフローラ
8月15日 煙山のひまわり畑
8月18日
時計草
別名:パッション・フラワー
雄しべの花柱をキリストに、副花冠を後光にたとえた。
南アメリカを旅行中の
スペインの宣教師たち
が発見したときの印象
から名付けられたもの
なそうです。
蔓性で、葉の上に
1個づつ咲きます。
6月28日
スモークツリー
別名:ケムリノキ
煙がかった様にボンヤリ
とした風情のある木です。
アロンソア
和名:ベニコチョウ
(紅胡蝶)
6月26日 岩手大学にて
マメガキ(豆柿)
中国原産の落葉低木で柿
渋をとるために植えられる
小さくて丸い実をつける。
花には男花、女花がある。
サワグルミ(沢胡桃)
山地の渓流沿いに生える
クルミ科の落葉高木
花穂が長く下垂し、
翼のある果実がつく。
沢に生えることから
ついた名前。
ミズキ(水木)
樹液が多く、春先に枝を切ると水が滴り落ちるためこの名がついた。
6月8日
ツキヌキニンドウ
(突抜忍冬)
山岸Oさん宅にて
茎が葉を突き抜くのでこの
名前がついたそうです。
コーリンタンポポ
(紅輪蒲公英)
山岸にて
ヨーロッパ原産の帰化
植物で、花茎が長く
上部に紅色の花をつける。
6月6日
ハクウンボク(白雲木)
岩手大学にて
山地に生える高さ6〜15m
の落葉高木。
新枝の先に15cmほどの
総状花序をつくる。
6月1日 岩手大学にて
ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)
一度見たいと思っていた木です。葉が見えないくらい真っ白に咲くそうです。
5月31日
センダイハギ(先代萩)
山岸にて
北国の海岸に生える
多年草なそうですが、
豆の花みたいです。
5月29日
ボタン
5月28日
シャクナゲ
5月25日
シラー
ペチュニア 別名:ツクバネアサガオ
朝顔に似た花のかたちで色合いも赤、紫、白などいろいろあります。
5月24日
マーガレット
フウセンナデシコ
ブルーベリー
5月23日
ヒマラヤフウロ
キレンゲツツジ
5月22日
ミツガシワ(三つ槲)
岩手大学にて
多年生の水草。
葉は3枚の葉からなり
カシワの葉に似ている
ことからついた名のようです
白い5弁の花びらの
内側に毛があります。
5月21日
ウワミズザクラ(上溝桜)
岩手大学にて
(5月18日撮影)
5弁の小さな花を
沢山つけています。
ハルニレ(春楡)
岩手大学にて
(5月20日撮影)
5月20日
シラー
ケープエンジェル
5月19日
クマガイソウ
クリンソウ
5月18日
セイヨウメギ(西洋目木)
岩手大学にて
山地や丘陵や原野に生える落葉低木。葉の色が緑色と茶色の木がありまし。
カラタチ(枳殻)
岩手大学にて
カラタチの花が咲いたよ〜
の歌の花。
秋には3〜4センチの
ピンポン玉くらいの
実がなるそうです。
鋭い刺があります。
5月17日
クモマグサ
カイドウ
ワスレナグサ
ハナミズキ
5月15日
西洋シバザクラ
姫りんご
ムラサキハナナ(紫花菜)
別名:花大根
岩手大学にて
ハナダイコンといっても
野菜ではありません。
空き地や土手など
あちこちにあります。
5月14日
ミムラス
ジュウニヒトエ
ニワウメ
ドウダンツツジ
5月13日
フロックス
別名:クサキョウチクトウ
花の感じがキョウチクトウ
に似ているので
クサキョウチクトウ
ともよばれる。
花の色は赤、白、紫
など多彩。
5月10日
シャクナゲ
サクラソウ
5月9日
アリッサム
別名:庭なずな
小さな花が集まって
咲いています。
5月7日
黄色のカタクリ
5月5日
ハンカチノキ
甲府にて
中国南西部の高山に自
生する珍しい樹木です。
見たいと思っていた木
だったので見つけて
嬉しかったです。
真っ白いハンカチを
吊るしているようでした。
ベニカナメモチ
石和温泉にて
花が咲いているのを
初めて見ました。
この赤い葉は若葉で
次第に緑色の葉に
なっていきます。
5月2日
芝桜
ムスカリ
5月1日
ロベリア
4月26日
タッタソウ
ヒマラヤユキノシタ
4月25日
4月24日
4月21日
クリスマスローズ
エゾムラサキツツジ
岩大構内にて
れんぎょう
4月17日 岩大植物園にて
ユキワリソウ
4月14日
オオニソガラム
4月2日 那須・塩原駅前にて
ダイオウショウ(大王松)
別名:ダイオウマツ
30センチくらいもある葉
が垂れ下がっています。
3月20日 水戸プラザホテルにて
カラテア・ランキフォリア
カラテアは緑の葉に
白や紫の斑が入って
鳥の羽のようにきれ
いな観葉植物です。
根元に白い花が
咲いていました。
カラテア・マコヤーナ
和名:五色矢羽根芭蕉
ムラサキオモト
(紫万年青)
メキシコや西インド諸島
原産で、琉球列島でも
自生しているようです。
花を納める包葉があり、そこから白い花が
ついていました。
葉の裏が紫色なので
ついた名前のようです。
クワズイモ(食わず芋)
名のとおり芋は食べ
られないそうです。
スパシフィラム
カラーと同じ
サトイモ科なので
花の形もよく似ている。
アジアンタム
観葉シダ植物の代表。
多湿を好むので乾かし
てはいけないそうです。
アカギ
高さ20m以上に
なる高木で、家具、
建材、装飾用に
利用されるそうです。
ゲットウ(月桃)
九州南部から熱帯
アジアに分布していて
原産地では
葉に芳香があるので
食物を包んだり、
葉鞘は編物細工にも
利用しているそうです。
フイリアダン
(斑入り阿檀)
パイナップルのような
実をつけるそうですが、
食べられないそうです。
タコノキ(タコの木)
熱帯産の植物。
根本に気根が
つっかい棒のように
たくさん出ています。
ミツヤヤシ(三矢椰子)
葉が三方向に重なり、
茎が三角柱状に
なっている。
3月18日
フクシア
赤いほお萼と紫の花
長い雌しべと雄しべの
様子が楽しい花です。
3月8日
ネコヤナギ(猫柳)
山岸にて
芽が銀色の毛で覆わ
れる種類の木の花の
総称のようです。
子ネコの毛のように
つやつやしていて、
この後黄色い雄しべ
が出てきます。
2月2日
アイビー
学名:ヘデラ
斑入りのものや
葉の形に特徴の
あるものなど種類が
たくさんあります。
土に挿しておくと
簡単に根がつきます。
1月31日
クロバツメクサ
学名:トリウォリュームリパンス
幸せの印とされる
四つ葉のクローバーです
葉は黒っぽく5ミリ〜
1センチ位で小さい。
野生のクローバーは四つ葉になる確率が1万から5万分の1の確率なそうですが、これは鉢植えで約1割ほどあるそうです。