平成20年
10月10日
ジェーン・ベリー
      スコーレ高校にて

ヨーロッパでは一般的な庭木と
して植えられているようで種類
も多いようですが、日本に導入
されているのは紅葉が美しい
「オータム・ブリリアンス」など
ごく僅かなそうです。
ユスラウメほどの小さな
果実がつきジャムなどに
利用できるそうです。
10月2日
オキザリス・ボービー
7月21日
深川にて
ムスクマロウ
(和名:麝香葵)

葉が細かく切れ込んで
いて鹿の角のようです。
この葉がかすかにじゃ
こうの香りがするという
ことが和名の由来
カライトソウ
(唐糸草)

夏に枝の先に穂状に花
が咲く。蕾の頃は上を向いているが先の方から順に開花し始めるるとだんだん重くなって下に垂れる。
アナベル

つぼみの頃には緑色で、
開くにつれて薄緑から
真白に変わる。
花房は
直径20cm以上にもなる。
ヤロウ
(西洋鋸草)

葉っぱが鋸の歯のようだ
からついた名前のようです。
フウロソウ

フウロソウ科に分類される
多年草本植物は
420種以上あるそうです。
葉は深く5裂し、
花弁は5枚
7月19日
ユーフォルビア
(ダイアモンドフロスト)
        旭川にて

ゴゼンタチバナ
        旭川にて

名前は気高いが
高山の針葉樹などの
林の中に育つ日陰の花
7月18日
ハルシャギク
(別名:ジャノメソウ)
     富良野にて

ハルシャとはペルシャ
がなまったものだそう
ですが、ペルシャとは
関係ないそうです。

5月9日
足利フラワーパークにて
チョコレートコスモス

葉がコスモスと違いますね
クレマチス

八重の花で綺麗でした
4月1日2日 
全国都市緑化ぐんまフェアの前橋、高崎にて
ボロニア・ヘテロフィラ

ピンクから濃い赤紫の
釣り鐘型の花をつける
フリチラリア

学名の「帝王」という
意味から、この属の
中で最も美しいから
ということを表している。
ハゴロモジャスミン

強烈な香りがある
コンボルブルス
別名:サンシキヒルガオ
(三色昼顔)
スイートアリッサム

小さな花ですが
集まって咲くので
春の花壇の縁取り
などに植えられる。
ユリオプス・デージー

葉や茎に白い毛が
生えているので
銀緑に見える。
花は黄色で
マーガレットに似ている。
ハナケマンソウ
ぐんまで生まれた
園芸品種のアジサイ3種
2月25日
古い写真の整理をしていたら、
1992年5月25日に義父が自宅の庭を撮って送ってくれていた写真が見つかりました。
深川の自宅には冬休みか夏休みにしか行っていないので
このような一番美しいところは見たことがありませんのでここに載せておきます。
庭の一部 クロフネツツジ
エゾムラサキツツジ ヒメコブシ
ムラサキヤシオツツジ 日光シャクナゲ
1月15日
セレウス・サボテン
(電磁波と戦う)

電磁波を吸収すると
いわれる植物で、
電磁波が出ている
パソコンやテレビの
所に置くと良いと
宣伝しています。
1月12日
デンドロビウム
スプリングポエジー
ラプソディー
1月7日
    春の七草

せり
なずな・・ペンペン草
ごぎょう・・ハハコグサ
はこべら・・はこべ
ほとけのざ・・タビラコ
すずな・・かぶ
すずしろ・・大根