「松島一の坊」に隣接してしている「藤田喬平ガラス美術館」
28歳でガラス作家として独立し、81歳でガラス工芸では初めて
文化勲章を受章したガラスに夢を入れた作家藤田喬平。
カラフルな色使いの作品は華麗かつ優美でガラスの多様な美しさが堪能できました

                                      2008.2.7
美術館と一の坊ではガラスのひな祭り展が行われていました。
一の坊の廊下のあちこちにこのような飾りが沢山ありました。
記念のことがあったらと言われ
古希のお祝にいただきました。
下の写真は平成8年4月に一の坊に泊まった時のものです。
翌日は鳴子観光ホテルに宿泊する。
鳴子温泉は最近では紅葉を見には行きましたが、宿泊したのは50数年前に家族旅行で行って以来です。
その時に記念にと姉と一緒に母から買ってもらったこけしを今も持っています。