国の特別名勝に指定されている「うどん県高松市栗林町の栗林公園
栗林公園は、16世紀後半に当時の豪族によって築亭されたのが始まりで、
その後入封した初代高松藩主・松平頼重公から100年以上の年月をかけて完成させ、歴代藩主が修築をかさね、
明治維新に至るまでの228年間、松平家11代の下屋敷として使用されていたそうです。
緑深い紫雲山を背景に六つの池と十三の築山を配した回遊式大名庭園です。
一千本もある松は見事に手入れされ、庭全体が手入れの行き届いた見事な公園でした。
ボランティアの方に教えて貰って60分位かけておもな所を回りましたが、それでも公園の半分位しか回ってません。