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我が国初の原子動力実験船「むつ」の活動の軌跡を思い起こす機会を提供するとともに、次の時代を担う青少年や、より多くの
人々が科学技術の楽しさや不思議さを知り、明日への夢を広げることのできる総合科学技術館として平成8年に設立された。 |
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原子力船「むつ」の軌跡と技術の結晶
「むつ」で実際に使用された原子炉室やタービンを展示している。
また、原子力船の推進するまでの仕組みや「むつ」に関する
情報を知ることができる。 |
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「むつ」の制御室を再現して、実際に
つかわれた制御盤を展示している。 |
「むつ」から陸揚げされた原子炉室。覗き
窓から原子炉格納容器の内部を観察。 |
「むつ」の操舵室を再現して、実際に
使われた操舵装置やレーダーを展示。 |
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尻屋崎
冬に寒さに耐えてじっと立っていた寒立馬が夏にはどうしているのかと思ったら、
草原に子馬は寝転んでいましたが、親馬はやはりじっと立っていました。
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大空ひろばには自衛隊機、米軍機と実物航空機が展示されている。館内にはミス・ビードル号やYS−11 など
青森県に関わりのある航空機・航空史を紹介する航空ゾーン、重力体験、風洞実験など参加体験できる科学ゾーン等
大人でも興味のもてるコーナーが沢山あって夏休み中でもあり家族連れで賑わってました。 |
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