フィレンツェ
「イタリアルネッサンス発祥の地・中世に咲いた花の都」
ドゥオモ
花の聖母寺院と呼ばれるフィレンツェのシンボル
世界でも最高の美を誇る建造物の一つ。
ウフィッツィ美術館
作品の多くがメディチ家のコレクション。
古代ギリシャ・ローマ彫刻からレンブラントまで、幅広い世界の一級品が展示されている。
朝早く美術館の前で開館を待っている所。
ヴェッキオ橋
古い橋という名のとおり、アルノ川に架かる橋のなかで最も古く10世紀の
記録にはすでに登場していて14世紀に再建されたものなそうです。
ウフィツィ宮殿とビッティ宮殿とを結ぶ渡り廊下の役目をはたしていた。
橋の造りはめずらしい二層構造で14世紀当時には1階部分に44軒もの
金細工店があったといい現在も橋の両側に貴金属店があります。
ミケランジェロ広場
フィレンツェの町並みがパノラマのように見渡せる展望台として有名な広場。
    まさに中世の世界                                ミケランジェロのダビデ像


アッシジ

城壁に囲まれた清貧の聖者
フランチェスコの生誕の地

 中世の香り漂う家並みが続いている


      サン・フランチェスコ教会
12世紀に建てられた2階建ての教会で
優れた中世の絵画があります。
聖フランチェスコの墓は地下にあるそうです。