県庁舎は1932年に建設され、九州では唯一の
戦前から残る県庁舎で、全国で4番目に古い
と言われているそうです。
正門の前庭には、県木フェニックス、ワシントニア
パーム、アコウ、ソテツ等の亜熱帯植物などが
植栽され、1年中緑に覆われている。
に乗り出発。
まるでコンクリートにパテを入れた
ような鬼の洗濯板と呼ばれる波状岩
鬼の洗濯板に囲まれ日向灘に
浮かぶ周囲1.5kのビロウ樹を
はじめ240種類の亜熱帯植物
が自生している島
楠並木通り
宮崎市のメインストリート橘通から東へ約100m。
緑のトンネルをつくる28本の楠並木。樹齢100数十年。
1年中緑の絶えない並木では、県内市町村の物産市が
青 島
宮崎空港を出たら南国の木々が
予定より15分も早く到着した宮崎空港から21人乗りの小型
読売旅行のこの企画に参加してきました。
いわて花巻空港11時集合で参加者は6組の夫婦12名、添乗員さん、
宮崎空港からバスガイドさんと運転手さんが加わり15名での2泊3日の旅です。
県庁舎前
の植物
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宮崎県庁
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宮崎空港では
等身大の知事の
パネルがお出迎え